星4キャラクター「重雲」の育成方法を初心者向けに解説します。
重雲は氷元素・両手剣のアタッカー/サポーターで、元素スキルで作り出す「氷エリア」の中にいると、片手剣・両手剣・長柄武器キャラの通常攻撃が氷元素に変化し、攻撃速度も上がるのが特徴です。
元素爆発の必要エネルギーは40と軽く、範囲内に氷元素ダメージを一気に与えられるため、凍結や溶解編成の氷付着役兼サブアタッカーとして活躍できます。
手持ち次第でメインアタッカーとしても運用できますが、現在は「爆発火力+クールタイム短縮+攻撃速度バフ」を配るサポート寄りのサブアタッカーとして使うのが定番です。
基本情報
- 名前:重雲(ちょううん)
- 元素:氷
- 武器種:両手剣
- 役割:メインアタッカー/サブアタッカー/サポーター
- 入手方法:恒常祈願・イベント祈願
- 突破ボーナス:攻撃力%
- 声優:斉藤壮馬
特徴・強み
- 元素スキル「霊刃・重華積霜」で近接キャラの通常攻撃を氷元素に変換できる
- スキルエリア内の片手剣・両手剣・長柄武器キャラの通常攻撃速度+8%で手数を増やせる
- 必要エネルギー40の元素爆発「霊刃・雲開星落」が回しやすい高倍率範囲攻撃で、溶解狙いのサブアタッカー運用に向く
- 固有天賦や命ノ星座を進めると、氷元素耐性デバフやクールタイム短縮などサポート性能が強化される
- 星4キャラのため凸が進みやすく、特に2凸のクールタイム-15%効果が強力
一方で、重雲の氷エリア内では近接キャラの通常攻撃が全て氷元素になってしまうため、物理アタッカーや自身で元素付与するアタッカーとは相性が悪い点には注意が必要です。
「氷元素に変わって困らないキャラ」や、「溶解・凍結を狙いたいパーティ」と組ませるのが基本になります。
元素スキル・元素爆発
元素スキル:霊刃・重華積霜
重雲が前方を斬りつけ、周囲の敵に氷元素ダメージを与えると同時に、足元に「重華積霜領域」を展開する元素スキルです。
領域内にいる片手剣・両手剣・長柄武器キャラクターの通常攻撃は氷元素ダメージに変化し、攻撃速度が上昇します。
- 領域の効果中、近接キャラの通常攻撃が氷元素に変化+攻撃速度アップするため、凍結や溶解を起こしやすくなる
- スキルのクールタイムはやや長めですが、2凸効果で領域内で発動したスキル・爆発のクールタイム-15%になるため、パーティ全体の回転率を高められる
- 固有天賦「追氷剣訣」により、領域が消えた後、内部にいたキャラの攻撃が命中すると追加の氷刃が落下し、命中した敵の氷元素耐性をダウンさせる
- 氷スライムなど氷元素耐性の高い敵相手には火力が伸びないため、別の元素アタッカーで対処した方が楽
基本的には戦闘の起点として領域を展開し、他キャラに交代して攻撃する形になります。
攻撃速度アップとクールタイム短縮効果を活かし、爆発回転が重要なパーティに組み込むと恩恵が大きいです。
元素爆発:霊刃・雲開星落
前方範囲内に巨大な氷の霊刃を複数振り下ろし、連続して氷元素ダメージを与える元素爆発です。
必要エネルギーは40と非常に軽く、元素チャージ効率を少し盛るだけで高頻度で発動できます。
- 範囲内の敵に多段ヒットする氷元素ダメージを与えられ、単体・複数どちらにも対応できる
- 炎元素キャラの攻撃と組み合わせれば溶解反応が起こり、高倍率の爆発ダメージをさらに伸ばせる
- 絶縁の旗印4セットや元素チャージ効率重視のビルドと相性が良く、「爆発特化サブアタッカー」として運用しやすい
- 発動中はその場で振り下ろすモーションのため、敵の行動や位置ずれにはやや弱いので、集敵スキルと合わせると安定しやすい
爆発は「凍結付与+溶解トリガー」の両方を兼ねられるため、香菱やベネットと組んだ「重雲ナショナル」編成など、元素反応を多用するパーティで特に強みを発揮します。
おすすめ武器
星5
- 松韻の響く頃(基礎攻撃力741/物理ダメージ20.7%)
通常攻撃と重撃が命中するたびに「千年の大楽章・旗掲げの歌」の紋章を獲得し、4層で消費して通常攻撃速度と攻撃力が大きく上昇する武器です(いずれも精錬ランク1)。
重雲は通常攻撃を多く振るメインアタッカー運用もできるため、攻撃速度バフと高い基礎攻撃力で殴り性能を大きく底上げできます。物理ダメージサブステではありますが、氷ビルドでも純粋な基礎攻撃力の高さがありがたい一本です。 - 狼の末路(基礎攻撃力608/攻撃力49.6%)
攻撃力+20%に加え、HPが30%未満の敵に命中するとチーム全員の攻撃力+40%(12秒/30秒ごとに1回)のバフを付与できる武器です(精錬ランク1)。
重雲自身の火力はもちろん、爆発後の溶解を狙う香菱などパーティ全体の火力を底上げできるサポート武器としても優秀です。
星4
- 祭礼の大剣(基礎攻撃力565/元素チャージ効率30.6%)
元素スキルが敵にダメージを与えた時、80%の確率でスキルのクールタイムをリセットする効果を持つ両手剣です(精錬ランク5/16秒ごとに1回)。
重雲は元素スキルで「氷エリア」を展開するのが仕事なので、スキルを2連続で使える場面が増えるのは非常に強力です。サポート寄り重雲の星4最有力候補と言ってよい武器です。 - 西風大剣(基礎攻撃力454/元素チャージ効率61.3%)
会心攻撃時、100%の確率で元素粒子を生成し、自身の元素エネルギーを6回復する効果を持つ武器です(精錬ランク5/発動間隔6秒)。
非常に高い元素チャージ効率とエネルギー回復効果のおかげで、重雲の爆発回転を安定させつつ、味方の元素エネルギー補助もできるサポート向け武器です。会心率をある程度確保して使いましょう。 - 古華・試作(基礎攻撃力565/攻撃力27.6%)
通常攻撃・重撃命中時、50%の確率で狭範囲の敵に攻撃力の480%の追加ダメージを与える効果を持つ鍛造武器です(精錬ランク5/15秒ごとに1回)。
元素チャージ効率は伸びませんが、無課金でも精錬を進めやすい「汎用火力両手剣」として優秀で、メインアタッカー寄りの重雲に持たせるならコスパの良い選択肢です。
おすすめ聖遺物
- 絶縁の旗印(4セット)
【2セット】元素チャージ効率+20%。
【4セット】元素チャージ効率の25%分、元素爆発ダメージがアップ(最大75%)。
重雲は必要エネルギー40の元素爆発で火力を出すサブアタッカー適性が高く、絶縁4セットと非常に相性が良いです。元素チャージ効率を盛るほど爆発火力も伸びるので、サポート兼サブアタッカー運用に最適です。 - 旧貴族のしつけ(4セット)
【2セット】元素爆発ダメージ+20%。
【4セット】元素爆発を発動すると、チーム全員の攻撃力+20%(12秒/重複不可)。
重雲の元素爆発ダメージを伸ばしつつ、パーティ全体に攻撃力バフを配れるサポート用セットです。香菱やスカークなど爆発アタッカーと組ませると、火力サポート役として活躍します。 - 氷風を彷徨う勇士(4セット)
【2セット】氷元素ダメージ+15%。
【4セット】氷元素の影響を受けている敵への会心率+20%、さらに凍結状態の敵への会心率+20%。
重雲自身をメインアタッカー寄りで使う場合の火力特化セットです。氷共鳴(会心率+15%)と合わせれば、実質的に会心率を大きく稼ぎやすいため、サブステで会心ダメージを伸ばしやすくなります。 - 旧貴族のしつけ(2)+氷風を彷徨う勇士(2)
元素爆発ダメージ+20%と氷元素ダメージ+15%を同時に得られる組み合わせです。
聖遺物が揃わない序盤〜中盤でも組みやすく、爆発アタッカー寄り重雲の妥協構成として十分実用的です。
メインオプション
- 時計:攻撃力% or 元素チャージ効率
- 杯:氷元素ダメージ
- 冠:会心率 or 会心ダメージ
サブオプション
- 会心率・会心ダメージ(最優先)
- 攻撃力%
- 元素チャージ効率(サポート運用時)
- 攻撃力実数値
目安:攻撃力は1800〜2000以上、会心率50〜60%・会心ダメージ120〜150%前後を目標にすると火力が安定します。
元素チャージ効率は130〜150%程度あると、絶縁4セット+爆発主体のビルドでも快適に回せます。
天賦優先度
- 元素爆発:最優先(メイン火力源。絶縁4セットと相性◎)
- 元素スキル
- 通常攻撃
固有天賦
- 吐納真定
「霊刃・重華積霜」エリア内にいる時、片手剣・両手剣・長柄武器キャラクターの通常攻撃の攻撃速度+8%。
攻撃回数が増えることで元素粒子回収や反応回数も増えるため、ナショナル系の爆発ループ編成と好相性です。 - 追氷剣訣
「霊刃・重華積霜」エリアが消えた時、自動的に付近の敵を攻撃する霊刃を召喚し、スキルダメージ100%分の氷元素範囲ダメージを与えます。
霊刃が命中した敵の氷元素耐性-10%、継続時間8秒のデバフも付与されるため、重雲自身だけでなく味方の氷アタッカーの火力も底上げできます。 - 雲遊山海
璃月での探索任務の所要時間が25%短縮されます。
戦闘には直接関係しませんが、日常的な素材回収に地味に役立つ探索系天賦です。
命ノ星座(凸効果)
重雲は2凸でクールタイム短縮、6凸で元素爆発火力の強化が入り、サポート性能とサブアタッカー性能が大きく伸びます。
| 凸数 | 効果の概要 | 評価 |
|---|---|---|
| 1凸 | 通常攻撃コンボの最後の一撃が敵に命中すると、前方に3つの氷の刃を放ち、経路上の敵に重雲の攻撃力50%分の氷元素ダメージを与える。 | |
| 2凸 | 「霊刃・重華積霜」エリア内で発動した元素スキルと元素爆発のクールタイム-15%。 | |
| 3凸 | 元素爆発レベル+3。 | |
| 4凸 | 重雲の攻撃が氷元素の影響を受けた敵に命中した時、自身の元素エネルギーを1回復する。 | |
| 5凸 | 元素スキルレベル+3。 | |
| 6凸 | HP割合が重雲より低い敵に「霊刃・雲開星落」が命中した時、ダメージ+15%。 さらにスキル発動時、追加で霊刃を1本召喚する。 |
使い方・育成ポイント
重雲の基本的な立ち回りは、元素スキルで氷エリアを展開 → 他キャラに交代して攻撃 → 元素爆発で追撃という流れです。
「重雲のエリアで氷を付着させておいて、他キャラの炎・水攻撃で反応を起こす」というイメージで使うと分かりやすいです。
- 戦闘開始時に「霊刃・重華積霜」で氷エリアを展開し、味方の通常攻撃を氷元素化して凍結・溶解を狙う
- 2凸している場合は、エリア内で香菱・行秋・ベネットなどのスキル/爆発を使い、クールタイム短縮効果を最大限活かす
- 元素爆発は、香菱の「旋火輪」やベネットの元素爆発フィールドと組み合わせて溶解反応を起こすタイミングで発動するとダメージ効率が良い
- 物理アタッカー(エウルア、レザーなど)はエリア内だと攻撃が氷元素に変わってしまうため、重雲と同時採用は基本的に非推奨
- 絶縁4セット+元素チャージ効率重視で組む場合は、爆発回転>通常攻撃火力を意識してサブステータスを選ぶ
重雲は「操作が極端に忙しいキャラ」ではない一方で、パーティ全体のスキル回転と元素反応の回数を増やすサポーターとして輝くキャラです。
まとめ
重雲は「氷エリアで近接攻撃を氷元素に変え、攻撃速度とクールタイム短縮でパーティを加速させる氷サポート寄りサブアタッカー」です。
爆発の必要エネルギーが40と軽く、絶縁4セット+元素チャージ効率ビルドで高頻度の爆発→溶解反応を狙えるのが強みです。
育成のポイントは、攻撃力1800〜2000/会心率50〜60%/会心ダメージ120〜150%/元素チャージ効率130〜150%前後を目安にしつつ、絶縁4セットや旧貴族4セットなど爆発とサポート性能を伸ばせる聖遺物を優先して揃えることです。

おすすめ編成例
ナショナル編成
いわゆる「ナショナル」と呼ばれる構成で、星4キャラだけで組める編成です。
重雲の氷エリアで敵を氷付着 → ベネットの爆発フィールド+香菱の爆発で炎攻撃 → 行秋の追撃で常に水付着、という流れで溶解・蒸発を連続して起こしていきます。
重雲は氷エリア展開と爆発で溶解トリガーを狙う役割が中心なので、絶縁4セット+元素チャージ効率重視のビルドがおすすめです。
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