【原神】CODE VEIN(コードヴェイン)紹介・レビュー|「アニメ調ダークソウル」な吸血鬼アクションRPG

「CODE VEIN(コードヴェイン)」は、バンダイナムコエンターテインメントのダークファンタジー系アクションRPGです。
荒廃した世界で、吸血鬼のような存在「レヴナント」として戦ういわゆる“死にゲー寄り”の作品で、アニメ調キャラ+高難度アクション+重めのストーリーが好きな人に刺さるタイトルになっています。
この記事では、これから購入を検討している方向けに「どんなゲームなのか」「どんな人に向いているか」「どのハードで買うべきか」をまとめました。

目次

CODE VEIN(コードヴェイン) 基本情報

  • タイトル:CODE VEIN(コードヴェイン)
  • ジャンル:アクションRPG(ドラマティック探索アクションRPG)
  • 開発:Bandai Namco Studios / SHIFT
  • 発売日:2019年9月27日
  • 対応ハード:PlayStation 4/Xbox One/PC(Steam)
  • プレイ人数:1人(オンライン協力プレイ対応)
  • 音声・テキスト:日本語対応

PS4版はPS5の後方互換でそのままプレイ可能で、Xbox One版もXbox Series X|Sで動作します。
いまから遊ぶ場合でも、現行機で十分に遊びやすいタイトルです。

どんなゲーム?世界観とゲーム性のざっくり紹介

崩壊した世界で生きる吸血鬼「レヴナント」たちの物語

舞台は、正体不明の大災害で崩壊した近未来。
人間はほとんど滅び、生き残った者は死ねない身体と引き換えに血を求め続ける「レヴナント」となっています。血が足りなくなると理性を失い、怪物「堕鬼(ロスト)」へと変貌する…という、かなりダーク寄りの世界観です。
プレイヤーは記憶を失ったレヴナントとして目覚め、仲間たちとともに、世界を縛る謎や自分自身の過去を追っていきます。

“アニメ調ダークソウル”系のアクションRPG

ゲームとしては、いわゆるソウルライク(死にゲー)寄りのアクションRPGです。
スタミナ管理をしながら、敵の攻撃を見て回避・ガードし、隙を突いて攻撃。油断するとあっさりやられる一方で、動きや敵パターンを理解していくと、少しずつ進める範囲が広がっていくタイプの作りになっています。
一方で、敵配置やギミックのいやらしさは本家ソウルシリーズほど極端ではなく、「死にゲー入門としてちょうどいい」と感じる人も多いバランスです。

バディと一緒に戦うのが大きな特徴

CODE VEINならではのポイントが、常にNPCバディを連れて行けることです。
各バディは、それぞれ得意分野(前衛タンク寄り、遠距離攻撃寄り、サポート寄りなど)が違い、プレイヤーのビルドと組み合わせることで戦い方が大きく変わります。
ソロでの戦闘が不安でも、バディがヘイトを取ってくれたり、回復してくれたりと、しっかり支えになってくれるのが遊びやすさにつながっています。

細かく作り込めるキャラメイクとビルド要素

本作はキャラメイクの自由度が高いのも魅力です。
髪型や服装、アクセサリーはもちろん、色の組み合わせや細かいパーツの調整も可能で、好みの“アニメキャラ風レヴナント”を作れます。
戦闘面では「血コード」と呼ばれるクラス的なシステムと、スキルにあたる「錬血」を組み合わせてビルドを構築していきます。武器や防具、吸血牙装(ブラッドヴェイル)との組み合わせで、重い大剣で殴る脳筋型から、遠距離主体の魔法寄りビルドまで幅広く遊べます。

CODE VEINの良いところ

1. アニメ調キャラ × ダークな世界観のミスマッチ感がクセになる

キャラデザインはかなりアニメ寄りですが、世界観は「血」「犠牲」「崩壊」といった重いテーマが中心です。
綺麗なビジュアルで容赦ない展開が進んでいくので、ダークファンタジーが好きな人、キャラクターのドラマ重視でゲームを選ぶ人には刺さりやすい雰囲気になっています。

2. バディと一緒に攻略できるから死にゲー初心者にも優しめ

常にNPCバディがついてきてくれるため、完全な1対多数を強いられる場面は比較的少なめです。
バディの火力やヘイト取り、蘇生などに助けられる場面も多く、「ソウルライクは気になるけど一人だと心が折れそう…」という人の入門編としてもおすすめできます。

3. ビルドと装備の組み合わせでプレイスタイルを変えやすい

血コード(クラス)や錬血(スキル)は付け替えがしやすく、武器種も豊富なので、いろいろ試しながら自分に合った戦い方を探せるのが楽しいポイントです。
「最初は大剣だったけど、途中から銃剣+魔法寄りに変える」といった乗り換えもしやすく、ビルド研究が好きな人は長く遊べます。

4. ストーリー重視の人でも最後まで追いかけやすい構成

拠点での会話やイベント、回想シーン(ミアの血英など)を通してキャラクターの背景が掘り下げられていく構成なので、ストーリーやキャラのドラマを追いかけながら進めたい人とも相性が良いです。
アクションがやや厳しめでも、物語を知りたいからもう少し頑張ってみよう…と思えるタイプの作りになっています。

気になりやすい点・合わないかもしれないポイント

  • マップ構造がやや似通っていて、人によっては単調に感じる
  • 敵の攻撃力が高めで、慣れるまでは事故死が多い
  • キャラのアニメ調デザインが苦手な人には雰囲気が合わない可能性

マップはダンジョン寄りの細い通路や分岐が多く、「探索の楽しさ」というよりは「慎重に進みつつ敵を捌いていく緊張感」寄りです。
また、ビジュアルがかなりアニメ寄りなので、リアル寄りのダークファンタジーが好きな人には好みが分かれるかもしれません。

こんな人におすすめ/おすすめしづらい

おすすめしたい人

  • ソウルライク系アクションに興味があるけど、完全ソロは不安な人
  • アニメ調のキャラクターとダークな世界観の組み合わせが好きな人
  • キャラメイクやビルド研究が好きで、自分の理想キャラで戦いたい人
  • ストーリーやキャラクターのドラマも重視してゲームを選びたい人

おすすめしづらい人

  • サクサク爽快な無双系アクションが好きで、何度もやられるゲームが苦手な人
  • アニメ調のビジュアルがどうしても受け付けない人
  • 一本道ではなく、オープンワールドで自由に寄り道したい人

どのハードで買うべき?PS4/Xbox/Steamの選び方

PlayStation(PS4/PS5)で遊ぶ場合

家庭用メインで遊びたいなら、PS4版+PS5後方互換が一番無難です。
PS5を持っているなら、ロード時間も短くなりやすく、大画面TVでじっくりプレイするスタイルと相性がいいです。

Xbox Series X|Sで遊ぶ場合

Xbox One版はSeries X|Sでそのまま動作するので、Xboxメインの人は迷わずこちらでOKです。
手元の環境での後方互換とストレージ空き容量だけチェックしておきましょう。

PC(Steam)で遊ぶ場合

自作PCやゲーミングノートを持っているなら、グラフィック設定をいじって遊べるSteam版もおすすめです。
対応スペックを満たしていれば、解像度やフレームレートを上げて遊べるので、描画重視の人はこちらを検討しても良いと思います。

続編『CODE VEIN II』に向けて、いま1作目を遊ぶ価値

続編となる『CODE VEIN II』は、PS5/Xbox Series X|S/Steam向けに2026年1月発売予定です。
シリーズとして同じ世界観を共有する流れになっているため、1作目をクリアしておくと、レヴナントたちの歴史や背景を把握した状態で続編を楽しめます。
「どうせなら最新作から…」という選び方もアリですが、世界観や用語に慣れておきたい人、じっくりシリーズを追いたい人は、今のうちに1作目を消化しておくと後から得をしやすいタイトルです。

まとめ|アニメ調ダークソウル系が気になるなら一度触っておきたい一本

CODE VEIN(コードヴェイン)は、アニメ調キャラクターとダークな吸血鬼世界、ソウルライク寄りの緊張感あるアクションが合わさった、かなり尖った個性を持つアクションRPGです。
難易度はそれなりに高いものの、バディシステムやビルドの自由度のおかげで、死にゲー初心者でも工夫次第で乗り越えやすい作りになっています。
「ダークファンタジーが好き」「ソウルライクに興味はあるけど一人だと不安」という方は、セールを狙いつつ、ぜひ一度チェックしてみてください。


© BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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