星5キャラクター「スカーク」の育成方法を初心者向けに解説します。
スカークは氷元素・片手剣のメインアタッカーで、「蛇の狡智」という専用ゲージを使って戦う特殊なキャラです。
元素スキルで七相一閃モードに入り、広範囲の氷通常攻撃で殴り続ける型と、元素爆発で一気にダメージを叩き込む型の2パターンの運用が可能です。
水元素・氷元素キャラのみで編成すると火力が大きく伸びる代わりに、パーティの自由度はやや低めです。
フリーナや夜蘭、エスコフィエなどと組ませることで、現環境でトップクラスのDPSを発揮できます。
基本情報
- 名前:スカーク
- 元素:氷
- 武器種:片手剣
- 役割:メインアタッカー
- 入手方法:イベント祈願(限定)
- 突破ボーナス:会心ダメージ
- 声優:能登麻美子
特徴・強み
- 七相一閃モードで通常攻撃・重撃が氷元素化&範囲拡大、中断耐性も上昇
- 専用ゲージ「蛇の狡智」と虚境の裂け目を管理して、通常攻撃か元素爆発かを切り替えて戦える
- 水・氷元素のみの編成で通常攻撃&元素爆発ダメージが大幅アップ
- 元素エネルギーを持たないため、元素チャージ効率を一切盛らなくていいシンプルなビルド
通常攻撃主体のモードでは、広い攻撃範囲と高い氷元素ダメージで敵の群れを一気に掃討できます。
一方、元素爆発主体のモードでは、虚境の裂け目を溜めてから一撃で大ダメージを与えるローテーションが強力です。
どちらの運用でも、水・氷サポーターと組ませることで火力が大きく伸びる設計になっています。
元素スキル・元素爆発
元素スキル:極悪技・閃

極悪騎の戦闘スタイルを模倣し、一回押しと長押しで異なる効果を発動する元素スキルです。
- 一回押し:「蛇の狡智」を大量に獲得し、七相一閃モードに入る。
- 七相一閃モード中:
- 蛇の狡智を継続的に消費してモードを維持
- 通常攻撃・重撃・落下攻撃がすべて氷元素ダメージに変化
- 攻撃範囲が拡大し、中断耐性がアップ
- 専用ゲージが尽きるか時間切れでモード終了
- 長押し:
- 蛇の狡智を獲得し、高速移動状態に入る
- 移動中は中断耐性アップ&水面を滑るように移動可能
- 再度スキル入力で高速移動を解除し、虚境の裂け目を吸収して元素爆発用のバフを獲得
七相一閃モード中は通常攻撃がメイン火力になります。
氷元素反応で生成した虚境の裂け目を重撃で回収すると蛇の狡智が回復し、強化状態を長く維持できるのがポイントです。
元素爆発:極悪技・滅/極悪技・尽
スカークの元素爆発は、通常時と七相一閃モード時で挙動が変化する特殊なスキルです。
元素エネルギーではなく蛇の狡智を消費して発動します。
- 通常時(極悪技・滅):
- 蛇の狡智を一定量以上ためて発動すると、すべての蛇の狡智を消費
- 前方の空間を引き裂くような連続斬撃で、広範囲に高倍率の氷元素ダメージ
- 50を超えた分の蛇の狡智1ポイントごとに元素爆発ダメージが追加で上昇(上限あり)
- 七相一閃モード中(極悪技・尽):
- 蛇の狡智を消費せずに発動できる特殊な元素爆発
- 虚境の裂け目を吸収し、その数に応じて通常攻撃ダメージバフを獲得
- バフは指定回数の通常攻撃に適用され、通常攻撃軸の火力を大きく底上げ
通常攻撃主体の運用では、元素スキル(短押し)→極悪技・尽→通常攻撃連打が基本パターン。
元素爆発主体の運用では、氷反応で虚境の裂け目を2〜3個生成→元素スキル長押し→極悪技・滅で一気に範囲火力を出す動きになります。
おすすめ武器
星5
- 蒼耀(基礎攻撃力674/会心率22.1%)
元素スキル発動後、攻撃力アップと会心ダメージアップの両方を得られるスカークのモチーフ武器です。
通常攻撃軸・元素爆発軸どちらでも腐らないシンプルな火力バフで、最適解の1本と言えます。 - 霧切の廻光(基礎攻撃力674/会心ダメージ44.1%)
全元素ダメージアップに加え、「霧切の巴紋」の層数に応じて氷元素ダメージがさらに上昇します。
高い基礎攻撃力と会心ダメージを両立でき、元素スキル・元素爆発をどちらも多用するスカークと好相性です。 - 波乱月白経津(基礎攻撃力608/会心率33.1%)
全元素ダメージアップに加え、味方の元素スキル発動でスタックを溜め、消費時に通常攻撃ダメージが大幅アップ。
七相一閃モードの通常攻撃特化ビルドで火力を伸ばしたい場合に有力な選択肢です。
星4
- 黒剣(基礎攻撃力510/会心率27.6%)
通常攻撃と重撃ダメージ+40%、通常攻撃と重撃が会心時に攻撃力の100%分HPを回復します(精錬ランク5)。
七相一閃モードの通常攻撃主体運用と噛み合っており、紀行で入手できる武器としては好相性です。 - 海淵のフィナーレ(基礎攻撃力565/攻撃力27.6%)
元素スキルを発動する時、攻撃力+24%・継続時間15秒、さらにHP上限の25%を基に命の契約を付与します(どちらも精錬ランク5)。
命の契約がクリアされた時、その数値の4.8%(最大+300)を基に攻撃力がアップし、15秒間継続します(精錬ランク5)。
攻撃力を大きく底上げできるうえ、鍛造武器で入手しやすいのが強みです。 - 厄水の災い(基礎攻撃力565/攻撃力27.6%)
キャラクターがシールド状態の時、通常攻撃と重撃ダメージ+40%、通常攻撃と重撃の会心率+16%となります(いずれも精錬ランク5)。
シールド前提にはなりますが、通常攻撃・重撃どちらにも強力なバフがかかるため、シールド編成のスカークと非常に相性が良いです。
おすすめ聖遺物
- 深廊の終曲(4セット)
【2セット】氷元素ダメージ+15%。
【4セット】装備者の元素エネルギーが0のとき、通常攻撃ダメージと元素爆発ダメージが大きく上昇。
通常攻撃ダメージアップと元素爆発ダメージアップは、片方が発動中のあいだもう片方が一時的に無効化される。
スカークはそもそも元素エネルギーを持たないため、常時4セット効果が有効になる噛み合い抜群のセットです。 - 氷風を彷徨う勇士(4セット)
【2セット】氷元素ダメージ+15%。
【4セット】氷元素の影響を受けている敵への会心率+20%。敵が凍結状態ならさらに+20%。
凍結編成で運用する場合、会心率を大きく盛れるため、会心ダメージ寄せのビルドを組みやすくなります。 - 剣闘士のフィナーレ(4セット)
【2セット】攻撃力+18%。
【4セット】片手剣・両手剣・長柄武器キャラの場合、通常攻撃ダメージ+35%。
深廊の終曲が揃うまでの繋ぎとして優秀で、通常攻撃軸の火力を素直に強化できます。
メインオプション
- 時計:攻撃力%
- 杯:氷元素ダメージ or 攻撃力%
- 冠:会心率 or 会心ダメージ
サブオプション
- 会心ダメージ(最重要)
- 会心率
- 攻撃力%
- 攻撃力実数値
スカークは元素エネルギーを持たないため、元素チャージ効率は完全に不要です。
氷共鳴や武器・編成次第ですが、目安として会心率70%前後・会心ダメージ200〜230%を目標にしつつ、攻撃力もしっかり確保できるように厳選していきましょう。
天賦優先度
- 通常攻撃「極悪技・断」:最優先(七相一閃モードでメイン火力になるため)
- 元素スキル「極悪技・閃」:次点(モード時間・バフ量に関わる)
- 元素爆発「極悪技・滅/極悪技・尽」:最後(上げると爆発軸の火力が伸びる)
通常攻撃主体で運用するなら通常攻撃→元素スキル→元素爆発の順、
元素爆発主体にしたい場合でも、通常攻撃と元素スキルを先に上げてから爆発を上げていくのがおすすめです。
固有天賦
- 理の超越
付近にいるチーム内キャラクターが敵に凍結、超電導、氷元素拡散または氷元素結晶反応を起こすと、敵の近くに虚境の裂け目を1つ生成する。この効果は2.5秒に1回のみ発動可能。スカーク自身が作った虚境の裂け目はフィールド上に3つまで存在できる。
スカークは以下の方法で、近くの一定範囲内の虚境の裂け目を吸収できる。
・七相一閃モードの時、重撃が敵に命中する
・七相一閃モード時の特殊な元素爆発「極悪技・尽」を使用する
・元素スキル「極悪技・閃」を長押しして高速移動する
虚境の裂け目を1つ吸収するごとに、スカークは蛇の狡智を8獲得する。 - 万流帰寂
付近にいるチーム内の水元素キャラクターの水元素攻撃、または付近にいるチーム内の氷元素キャラクター(スカークを除く)の氷元素攻撃が敵に命中すると、スカークは20秒継続する「死川渡り」効果を1層獲得する。この効果は最大3層まで重ね掛けでき、継続時間は層ごとに独立してカウントされる。
この方法でスカークは、死川渡り効果をキャラクター1名につき1層獲得できる。
「死川渡り」効果が1層/2層/3層の時、スカークの七相一閃モード時の通常攻撃のダメージは110%/120%/170%となり、元素爆発「極悪技・滅」のダメージは105%/115%/160%となる。 - 武芸伝授
チーム全員の元素タイプが水元素または氷元素であり、かつ水元素と氷元素のキャラクターが少なくとも一人ずついる時、チーム内の自身のキャラクターの元素スキルLv.+1。
命ノ星座(凸効果)
| 凸数 | 効果 | 評価 |
|---|---|---|
| 1凸 | 固有天賦「理の超越」の効果が強化される。 虚境の裂け目を1つ吸収するたびに晶刃を1枚召喚し、周囲の敵にスカークの攻撃力500%分の氷元素ダメージを与える。 このダメージは重撃ダメージとみなされる。固有天賦「理の超越」を解放している必要あり。 | |
| 2凸 | 元素スキル「極悪技・閃」を発動すると、スカークは蛇の狡智を追加で10獲得する。 元素爆発「極悪技・滅」のダメージアップ効果において、カウントできる蛇の狡智の最大値が10アップ。 さらに、七相一閃モード中に特殊元素爆発「極悪技・尽」を発動した後12.5秒間、スカークの攻撃力+70%。この効果は七相一閃モード終了時に解除される。 | |
| 3凸 | 元素爆発スキルLv.+3。 | |
| 4凸 | 固有天賦「万流帰寂」の効果が強化される。 「死川渡り」効果が1層/2層/3層の時、スカークの攻撃力がそれぞれ+10%/+20%/+40%される。 | |
| 5凸 | 元素スキルLv.+3。 | |
| 6凸 | 固有天賦「理の超越」の効果によって、虚境の裂け目を1つ吸収するたびに「極悪技・斬」効果を1層獲得する(最大3層・15秒。継続時間は層ごとに独立)。 「極悪技・斬」は以下のいずれかで消費される: ・元素爆発「極悪技・滅」発動時、すべての層を消費して連携攻撃を行い、1層につき攻撃力750%分の氷元素ダメージ(元素爆発ダメージ扱い)。 ・七相一閃モード中に通常攻撃3段目または5段目が命中すると、1層消費して3回の連携攻撃を行い、1回につき攻撃力180%分の氷元素ダメージ(通常攻撃ダメージ扱い)。 ・七相一閃モード中にダメージを受けた時、1層消費して受けるダメージ-80%とし、同時に周囲の敵へ3回攻撃、1回につき攻撃力180%分の氷元素ダメージ(重撃ダメージ扱い)。 |
使い方・育成ポイント
スカークの基本は「氷反応で虚境の裂け目を出す → 七相一閃モードに入る → 裂け目を吸収して火力アップ」という流れです。
まずはフリーナ・夜蘭・ロサリアなどで凍結やその他の氷関連反応を起こし、虚境の裂け目を作ります。
その後、スカークに交代して元素スキル一回押しで七相一閃モードに入り、特殊元素爆発「極悪技・尽」を使って通常攻撃ダメージバフを獲得。
バフ中は通常攻撃5段×2セット+必要に応じて重撃で裂け目回収というリズムで攻撃していくと、DPSを出しやすいです。
元素爆発主体の運用では、裂け目が溜まったタイミングで元素スキル長押し→極悪技・滅の順に使用し、広範囲に高倍率の氷元素ダメージを叩き込みます。
この場合は、スカーク本人のフィールド時間が短くなる代わりに、瞬間火力寄りの運用になります。
育成面では、会心率・会心ダメージ・攻撃力%の3つをバランス良く伸ばすことが最優先。
ダメージバフは深廊の終曲4セットや氷共鳴、水・氷サポーターで自然と盛られやすいので、聖遺物では火力の基礎となる攻撃力と会心系を重視して下さい。
まとめ
スカークは「水・氷編成に特化した万能氷アタッカー」で、七相一閃モードの通常攻撃と特殊な元素爆発を使い分けて戦うキャラクターです。
編成の自由度はやや狭いものの、条件が揃ったときの火力はトップクラスで、深境螺旋など高難度コンテンツでも長く活躍できます。
聖遺物はまず深廊の終曲4セットを目標にしつつ、揃うまでは氷風4セットや剣闘士4セットで妥協する形でも十分運用可能です。
武器はモチーフの蒼耀がベストですが、霧切の廻光・波乱月白経津・黒剣・海淵のフィナーレなど、通常攻撃と会心・攻撃力を伸ばせる片手剣なら概ね噛み合います。

おすすめ編成例
汎用凍結編成
水・氷のみで構成したスカークの理想的な凍結編成です。
フリーナと夜蘭/行秋の追撃で安定して凍結を起こしつつ、スカークの「死川渡り」効果を最大まで溜めて通常攻撃火力を大幅に強化します。
エスコフィエならさらにバフと氷付着を追加でき、シャルロットなら全体回復と氷共鳴で安定性を高められます。
© COGNOSPHERE. All Rights Reserved





コメント