星4キャラクター「キャンディス」の育成方法を初心者向けに解説します。
キャンディスは水元素・長柄武器のサポーターで、元素爆発によって味方の通常攻撃に水元素付与+通常攻撃ダメージアップを付与できるのが最大の特徴です。
元素スキルではHP依存のシールド+カウンター攻撃を行え、元素爆発・固有天賦ともにHP上限依存で性能が伸びるため、攻撃力ではなくHPと元素チャージ効率を重視して育成していきます。
ニィロウ開花パーティや通常攻撃メインのアタッカーを支えるサポーターとして、今でも独自の役割を持つキャラクターです。
基本情報
- 名前:キャンディス
- 元素:水
- 武器種:長柄武器
- 役割:通常攻撃バッファー/サポーター
- 入手方法:イベント祈願・恒常祈願
- 突破ボーナス:HP%
- 声優:柚木涼香
特徴・強み
- 元素爆発「聖儀・灰鴒の呼び潮」で、味方に通常攻撃の水元素付与+通常攻撃の元素ダメージアップを配れるサポーター
- 固有天賦「砂の円蓋」により、キャンディスのHP上限を上げるほど通常攻撃ダメージバフが伸びる
- 元素スキル「聖儀・蒼鷺による庇護」はHP依存シールド+カウンター攻撃で、防御と火力を兼ねた使い方が可能
- 元素爆発の元素エネルギーは60と軽めで、元素チャージ効率を盛れば高頻度でバフを回しやすい
- ニィロウ開花パーティや、フリーナを軸にした水統一パーティなど、水元素中心の編成で採用しやすい
キャンディスは自分で大ダメージを出すタイプではなく、「元素爆発を途切れさせず回すこと」が最重要のサポーターです。
HPと元素チャージ効率をしっかり確保しておくと、常に味方の通常攻撃に水元素付与とダメージバフを供給でき、ニィロウや通常攻撃アタッカーの影で仕事をしてくれます。
元素スキル・元素爆発
元素スキル:聖儀・蒼鷺による庇護
盾を構えて神佑を招き、HP依存の水元素ダメージとシールドを展開するスキルです。
短押しと長押しで挙動が変わり、長押しでは敵の攻撃を受けてからのカウンターが可能です。
- 短押し:前方に水元素ダメージを与えるシンプルな突き攻撃。クールタイムも短く、手軽に元素粒子を生成できる
- 長押し:シールドを展開してダメージを防ぎ、チャージ完了時にジャンプ攻撃で水元素範囲ダメージ
- シールドの吸収量はキャンディスのHP上限依存で、水元素に対しては吸収量が増加
- 固有天賦「流羽の守り」により、長押し中に攻撃を受けるとチャージが即座に完了し、最大威力のカウンターを素早く発動できる
基本的には短押しで粒子供給+細かい水付着をしつつ、敵の大技に合わせて長押しカウンターを狙う使い方になります。
ただし、キャンディスの主役はあくまで元素爆発なので、スキルは「エネルギー回収と隙あらばカウンター」くらいの意識で大丈夫です。
元素爆発:聖儀・灰鴒の呼び潮
キャンディスの前方にHP依存の水元素範囲ダメージを与え、チーム全員に「赤冠より授かりし祝福」状態を付与する元素爆発です(元素エネルギー60、クールタイム15秒)。
この状態の間、味方の通常攻撃が強化されます。
- 発動時に水元素範囲ダメージ(ダメージはキャンディスのHP上限依存)
- 継続時間中、味方キャラが場に出たとき、周囲の敵に水元素ダメージ(最大3回まで)
- 片手剣/両手剣/長柄武器キャラの通常攻撃に水元素付与(攻撃が水元素に変化)
- フィールド上キャラの通常攻撃による元素ダメージ+20%
さらに固有天賦「砂の円蓋」により、「赤冠より授かりし祝福」状態のキャラが通常攻撃で元素ダメージを与えた際、キャンディスのHP上限1000ごとにそのダメージ+0.5%されます。
HPを4万前後まで伸ばした場合、爆発の基礎効果(+20%)と合わせて通常攻撃の元素ダメージを約40%前後まで底上げでき、通常攻撃アタッカーの火力をしっかり支援できます。
おすすめ武器
星5
- 草薙の稲光(基礎攻撃力608/元素チャージ効率55.1%)
元素チャージ効率+12%、元素チャージ効率が100%を超えている分の一部を攻撃力に転換し、元素爆発発動後に元素チャージ効率+30%を得る効果を持つ槍です(いずれも精錬ランク1)。
キャンディスは元素爆発が命のキャラなので、高い元素チャージ効率+爆発回転の改善が非常にありがたく、余剰の攻撃力は自身のダメージにも一定の貢献をします。
HPは伸びませんが、爆発を確実に回したい場合の最優先クラスの星5武器です。 - 護摩の杖(基礎攻撃力608/会心ダメージ66.2%)
HP+20%、HPが50%未満の時にさらにHP+20%相当の攻撃力バフを得られる長柄武器です(精錬ランク1)。
キャンディスのサポート性能はHP上限に依存するため、HP%アップ効果と高い基礎攻撃力が無駄になりません。
元素チャージ効率は伸びないため、聖遺物側でチャージを多めに確保できる場合の選択肢になります。
星
- 正義の報酬(基礎攻撃力565/HP27.6%)
治療を受けた時、元素エネルギーを16回復する効果を持つ鍛造武器です(精錬ランク5)。この効果は10秒毎に1回のみ発動し、待機中でも有効です。
HPサブステで通常攻撃バフ量とシールド耐久を同時に強化でき、ヒーラーと一緒に編成すれば爆発回転も安定します。 - 西風長槍(基礎攻撃力565/元素チャージ効率30.6%)
会心攻撃時、100%の確率で元素粒子を生成し、元素エネルギーを6回復(クールタイム6秒)するサポート武器です(精錬ランク5)。
キャンディス本人の火力は控えめでも、自身と味方の元素エネルギーを補助できるため、爆発をひたすら回したい編成に最適です。会心率は聖遺物側である程度確保しておきましょう。 - 「漁獲」(基礎攻撃力510/元素チャージ効率45.9%)
元素爆発ダメージアップ+会心率アップの効果を持つ長柄武器です(精錬ランク5)。
キャンディスの爆発倍率そのものはそこまで高くありませんが、高い元素チャージ効率と爆発火力補強を両立できるため、手軽に火力を伸ばしたい場合の選択肢になります。
星3
- 黒纓槍(基礎攻撃力354/HP46.9%)
サブステータスで大きくHPを伸ばせる星3武器で、スライムへのダメージ+80%(精錬ランク5)の効果を持ちます。
元素チャージ効率は一切伸びませんが、序盤からHPを簡単に盛れるつなぎ武器としては非常に優秀です。星4以上の武器が整うまでの採用がおすすめです。
おすすめ聖遺物
- 千岩牢固(2セット)+花海甘露の光(2セット)
【千岩牢固2セット】HP+20%。
【花海甘露の光2セット】HP+20%。
合わせてHP+40%となり、元素スキルのシールド耐久・爆発ダメージ・通常攻撃バフ量のすべてを底上げできます。
キャンディスを完全サポート寄りで運用する場合の第一候補です。 - 絶縁の旗印(4セット)
【2セット】元素チャージ効率+20%。
【4セット】元素チャージ効率の25%を基に、元素爆発ダメージアップ(最大75%)。
元素爆発主体のキャンディスと噛み合うセットで、爆発の回転とダメージを同時に強化できます。HPはやや伸びにくいので、サブオプションでHPを多めに確保しましょう。 - 旧貴族のしつけ(4セット)
【2セット】元素爆発ダメージ+20%。
【4セット】元素爆発発動後、チーム全員の攻撃力+20%(12秒)。
ニィロウ開花など、味方側の攻撃力依存度がそこまで高くないパーティでは優先度は下がりますが、汎用的な攻撃力バフサポーターとして使いたい場合には有力な選択肢です。 - 絶縁の旗印(2)+千岩牢固(2)
【絶縁2セット】元素チャージ効率+20%。
【千岩2セット】HP+20%。
HPとチャージをバランス良く伸ばせる妥協構成で、聖遺物が揃うまではこの2セット混合を目標に厳選していくと安定します。
メインオプション
- 時計:HP% or 元素チャージ効率
- 杯:HP%
- 冠:HP% or 会心率/会心ダメージ
サブオプション
- HP%(最優先)
- 元素チャージ効率
- HP実数値
- 会心率/会心ダメージ
目安:キャンディスのHPは35,000〜40,000付近を目標にすると、固有天賦による通常攻撃バフ量が十分に機能します。
元素チャージ効率は、170〜200%程度を目安に確保できると、正義の報酬や西風長槍なしでも元素爆発をかなり安定して回せます。
天賦優先度
- 元素爆発「聖儀・灰鴒の呼び潮」:最優先。キャンディスのサポート性能の中心なので、まずここから上げる
- 元素スキル「聖儀・蒼鷺による庇護」:次点。シールド耐久とカウンター火力が伸びるため、2番目に強化
- 通常攻撃「通常攻撃・流耀槍術・守勢」:最後。キャンディス自身で殴り続ける場面は少なく、優先度は低め
固有天賦
- 流羽の守り
「聖儀・蒼鷺による庇護」を長押ししている間に攻撃を受けると、チャージが瞬時に完了する。
敵の大技に合わせて長押し→被弾→即カウンター、という動きがしやすくなり、防御と反撃を同時にこなせるようになります。 - 砂の円蓋
「聖儀・灰鴒の呼び潮」の赤冠より授かりし祝福状態にあるキャラクターが通常攻撃で敵に元素ダメージを与えると、
キャンディスのHP上限1000ごとにその時のダメージ+0.5%。
HPを盛れば盛るほど通常攻撃の火力が上がるため、キャンディスの育成方針が「HP最優先」である理由となっている天賦です。 - 暁の初陽へ
チーム内の自身のキャラクター全員が、登りに消費するスタミナ-20%。
同じ効果を持つ固有天賦との重ね掛けは不可です。探索用の小さな快適天賦として覚えておきましょう。
命ノ星座(凸効果)
キャンディスの命ノ星座は、元素爆発の継続時間延長やHP上限アップ、追撃効果の追加など、サポート性能を段階的に強化していく内容になっています。
特に1凸・6凸は使用感に直結する強化なので、狙えるなら意識しておきたいポイントです。
| 凸数 | 効果の概要 | 評価 |
|---|---|---|
| 1凸 | 聖儀・灰鴒の呼び潮の赤冠より授かりし祝福状態の継続時間+3秒。 | |
| 2凸 | 聖儀・蒼鷺による庇護が敵に命中すると、キャンディスのHP上限+20% | |
| 3凸 | 元素爆発スキルLv.+3。 | |
| 4凸 | 聖儀・蒼鷺による庇護の長押しのクールタイムを短縮し、一回押しと同じクールタイムにする。 | |
| 5凸 | 元素スキルLv.+3。 | |
| 6凸 | 聖儀・灰鴒の呼び潮の赤冠より授かりし祝福状態のフィールド上キャラクター(キャンディス自身を除く)の通常攻撃が敵に元素ダメージを与えた時、 氾濫する潮衝を放ち、キャンディスのHP上限の15%に相当する水元素範囲ダメージを与える。 この効果は2.3秒ごとに1回のみ発動でき、与えたダメージは元素爆発ダメージと見なされる。 |
使い方・育成ポイント
キャンディスの基本的な立ち回りは、元素爆発を発動してから通常攻撃アタッカーに交代するシンプルなものです。
HPと元素チャージ効率をしっかり確保して、「爆発を切らさない」ことを意識しましょう。
- 戦闘開始時は元素スキルで粒子を回収しつつエネルギーを貯める
- 元素爆発が溜まり次第、味方のローテーションに合わせて「聖儀・灰鴒の呼び潮」→アタッカーに交代するのが基本
- HPを優先して伸ばし、HP35,000〜40,000+元素チャージ効率170〜200%あたりを目標にする
- ニィロウ開花パーティでは、HPとチャージを優先して、攻撃力や会心は最低限でもOK
- 通常攻撃アタッカーと組む場合は、千岩牢固や旧貴族のしつけでチームへの攻撃力・通常攻撃バフをさらに重ねると火力が伸びる
キャンディス自身を前線に長く置く必要はないため、操作の忙しいパーティでも短時間だけ場に出て爆発を撃つだけで役割を果たせます。
「普段使い用に、通常攻撃メインのアタッカーを水元素で強化したい」という時に便利なサポーターです。
まとめ
キャンディスは「HPを盛って元素爆発で通常攻撃を強化する水サポーター」です。
自分で大ダメージを出すタイプではありませんが、HPと元素チャージ効率をしっかり確保しておけば、短いフィールド時間で味方の通常攻撃に水元素付与+ダメージバフを配り続けられる、裏方寄りのサポートキャラクターとして活躍してくれます。
ニィロウ開花パーティや、普段使いの通常攻撃アタッカー編成など、「通常攻撃をよく振るキャラ」と組ませてあげると強みが分かりやすいです。
まずはHP35,000〜40,000+元素チャージ効率170〜200%あたりを目標に装備を整え、元素爆発を切らさない運用を意識して育成していきましょう。

おすすめ編成例
ニィロウ開花編成
- ニィロウ(メインアタッカー/開花トリガー)
- キャンディス(通常攻撃バフ/水元素付与)
- 草元素キャラ(ナヒーダ/草主人公/コレイなど)
- 回復枠(白朮/珊瑚宮心海/バーバラなど)
ニィロウの固有天賦を活かした豊穣開花パーティです。パーティ全員を水・草元素で固めることで、ニィロウの「豊穣の核(強化開花)」を発生させやすくなります。
キャンディスは元素爆発でニィロウの通常攻撃に水元素付与+ダメージバフを付与し、草元素キャラ側が継続的に草付着を担当することで、フィールド上はニィロウの通常攻撃→豊穣の核の連鎖、というシンプルな動きになります。
HP重視ビルドのキャンディスは自身も開花ダメージを受けても倒れにくいため、前線に少し長く残っても崩れにくいのが利点です。回復枠には、全体回復やシールドで開花ダメージをケアできるキャラクターを採用すると安定します。
蒸発ムアラニ編成
- ムアラニ(メインアタッカー/通常攻撃・元素スキルでダメージを出す役)
- キャンディス(通常攻撃水付与/通常攻撃バフ)
- シロネン(サブアタッカー/バフ・サポート)
- 香菱(炎サブアタッカー/元素爆発による継続炎付着)
ムアラニを主力に据えた蒸発反応特化の単体火力編成です。
キャンディスの元素爆発でムアラニの通常攻撃に水元素付与+ダメージバフをかけ、香菱の元素爆発で継続的に炎元素を付着させることで、水×炎の蒸発反応による高倍率ダメージを狙います。
シロネンはサブアタッカー兼サポーターとして、バフ・デバフや追撃などで全体火力を底上げする役割です。
キャンディスはHPと元素チャージ効率に特化し、ローテーションごとにしっかり元素爆発を回すことで、ムアラニの通常攻撃火力を常時底上げする蒸発アタッカー編成として機能します。
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